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Child life support TOKUSHIMA

子どもの笑顔はぐくみプログラム 募集要項Q&AQ&A

学生ボランティア団体は申請できますか?

本プログラムの募集要項に記載されている「助成対象となる活動分野」「助成対象者」に該当していれば申請可能です。

個人でも申請できますか?

任意団体の場合、メンバー3名以上で活動し営利を目的としていないこと。
また、団体設置後1年以上、活動を継続していることを条件としております。
大変申し訳ございませんが、団体名(組織名)での申請をお願いいたします。

助成コース A・B の併願可能ですか。

より多くの団体に助成金をご活用いただきたいと考えておりますので、併願は不可とさせていただきます。
A コースか B コースのどちらかをご選択ください。

任意団体ですが、会則がなく必要書類が準備できません。

会則については任意提出としておりますので、会則を作成されていない場合は提出不要です。

助成金交付が決定した場合、任意団体なので銀行口座が個人名義しかありませんが、問題ないでしょうか?

原則として、団体名義の銀行口座に振り込みをいたしますが、諸事情により個人名義の銀行口座しかお持ちでない任意団体においては個人名義の銀行口座に振込みさせていただきます。

助成申請書の団体概要(任意団体用)に記載されているコメントの記入は必須でしょうか?

団体概要書類のコメント記入については必須としております。
大変お手数をお掛けいたしますが、最寄りの中間支援組織(NPOセンターなど)、社会福祉協議会、ボランティアセンターの職員の方にコメント欄を必ず記入いただくようお願いいたします。

1団体で複数申請しても良いでしょうか?

より多くの団体に助成金を活用いただきたいと考えておりますので、1団体あたり1申請としております。

子どもを対象とした活動ということですが、大学生を対象とした活動は助成金の交付対象になりますか?

児童・青少年を対象としており、原則として18歳以上20歳未満の未成年者を対象とした活動は対象外としております。
但し、活動における対象者が18歳未満(児童・青少年)と18歳以上が混在されているようなケースにおいては、助成の対象としております。

申請する活動に関し、他団体等からも助成を受けることは可能ですか?

はい。可能です。他団体から助成を受ける予定がある(もしくはすでに他団体から助成を受けている)場合は、他団体の名称、金額をお知らせ下さい。
助成申請書(応募企画書)に他団体からの助成について記載いただく項目がありますので、そちらに記入いただくようお願いいたします。

毎年同じ活動を継続しておこなうのですが、申請可能ですか?

継続的な活動についても申請は可能です。
その場合は、助成コースの A(継続助成コース)をご選択ください。

すでに始まっている活動について助成金を申請することはできますか?

助成金申請前より活動が開始されていても問題ありません。但し、既に完了している活動や当財団の助成交付時に完了済みの活動は受付対象外とさせていただいております。

今回助成を受けた場合、次回も申請できますか?

はい。次回も申請いただくことが可能です。

複数の団体で一緒に申請できますか?

複数の団体が共同して申請し、活動の実施に関わることは可能です。
その場合は、必ず窓口となる組織及びその代表者を決めた上で申請するようお願いいたします。

直接、面談して助成金の相談をしたいのですが。

ご面談につきましては、書類をご提出された団体に必要に応じておこないます。
ご応募がお済みでない段階で直接お会いしての面談はお断りしております。
メールもしくはお問い合わせフォームでご相談ください。
メールでのお問い合わせはこちらinfo@cls-tokushima.org

助成金の申請金額の下限はありますか?

下限は設けておりません。

申請した金額は満額受けられますか?

助成金額は申請内容に応じて当財団内で審議いたします。
そのため、助成決定金額は申請金額と異なる場合があります。

申請書を作成するにあたり、特に留意すべき点はありますか?

応募企画書は選考において、大変重要な資料となります。
活動の「ポイント」を明確にしたうえで、活動内容、実施スケジュール、助成金額の内訳を具体的に記入いただくことをお勧めいたします。
申請する活動については既存のものであっても問題ありません。
これまでの活動実績、申請する活動の内容なども審査させていただきます。

メールでの資料提出は可能ですか?

資料の提出はメールでも可能です。
なお、当財団よりメール受信後の自動配信はおこないませんので、送信後にメールボックスにエラーメールが届
いていないか貴団体にてご確認ください。
メール添付での提出先
info@cls-tokushima.org  一般財団法人チャイルドライフサポートとくしま 事務局宛にお送りください。


提出した資料の内容を修正できますか?

提出される前に記入内容や添付資料に不備がないか十分ご確認ください。
万が一、提出した資料を修正されたい場合は当財団事務局までお問い合わせください。
なお、ご送付いただいた資料は助成の採否にかかわらず返却いたしません。予めご了承ください。

メールでのお問い合わせはこちらinfo@cls-tokushima.org

選考は誰がどのように行ないますか?

当財団の役員、評議員が9月末頃に選考いたします。

採択されなかった理由を教えてもらえますか?

審査結果については可否を通知する以外、内容は公表しておりません。
選考結果についての個別のお問合せには応じかねますのでご了承ください。

助成金が交付される前に購入したいものがありますが可能ですか?

助成金が適用される支出は、当財団が助成金を交付した日以降に発生したものとなります。

活動完了後、余った助成金はどのようにしたらよいですか?

助成金が余った場合は返金していただきます。
申請を行うにあたり目的に沿った助成金の使途計画を立てていただきますようお願いいたします。

助成金の取消・返還になるケースはありますか?

次に掲げる事項に該当すると認められた場合には、取消・返還となります。
(1)申請書類記載事項に虚偽があることが判明したとき
(2)助成を受けるものとして不適当な行為や事実が判明したとき
(3)助成金を目的以外の用途に使用したとき
(4)申請事業の中止または廃止の申請があったとき
(5)申請事業の報告が行われない場合、また申請事業が助成対象期間内に行われないとき

人件費は助成対象になりますか?

恒常的に発生する人件費(給料手当、法定福利費、通勤費、福利厚生費など)は対象外となりますが、活動の実施にあたり運営に携わるアルバイトなど臨時雇用する場合の賃金(臨時雇賃金)、外部講師等を招聘される場合の諸謝金は助成対象としております。

交付対象の活動を運営する団体の役員や職員が講師を兼任している場合、講師への謝金として助成金を使用してよいですか?

活動の実施にあたり、外部講師等に支払う経費は対象にしておりますが、助成金の交付団体の役員や職員、また、生計を一にする配偶者等の親族への謝金については、助成対象外となります。

応募企画書の申請金額の内訳を作成するにあたり、留意すべきことは何ですか?

活動の実施に必要な経費を計上してください。
対象とする経費項目(勘定科目)は、「諸謝金」「臨時雇賃金」「旅費交通費」「消耗品費」「備品費(条件あり)」「印刷製本費」「広告宣伝費」「通信運搬費」「図書費」「賃借料」「保険料」「水道光熱費(条件あり)」です。
それ以外の経費項目については申請を受け付けできませんので、予めご了承ください。
また、使用する費用の内訳(商品、単価、数量等)を具体的にご記入ください。
詳細は、募集要項(p.3)の「助成対象経費」、募集要項(p.6)の「助成対象外の経費について」をご覧くだ
さい。

車移動の場合、燃料費はどのように算出したらよいですか?

燃料費は始点・着点を明記し、走行距離km×15円で計算してください。



一般財団法人チャイルドライフ
サポートとくしま

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